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霧多布湿原の花たち [霧多布湿原の花]

今日はどしゃ降り。しかも寒い。でも今のうちにこれだけ降れば週末にはお天気が期待持てそうです。
さて、二日さかのぼって、日曜日に霧多布湿原に行ってきました。

釧路湿原とはちょっと異なる趣がある厚岸郡浜中町の霧多布湿原。
ここには3つの木道があってまずは霧多布湿原センターそばのやちぼうず木道から。
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PENTAX K10D+DA35mmF2.8 Macro Limited
名前の由来はこの巨大な五右衛門風やちぼうず大王様か。ゆったり座れる椅子ほどの大きさ。
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PENTAX K10D+DA35mmF2.8 Macro Limited
湿原の貴婦人クシロハナシノブ。
なにが哀しくて大きな涙を浮かべて、うな垂れているんでしょうかT_T
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PENTAX K10D+DA35mmF2.8 Macro Limited
フタマタイチゲやシコタンキンポウゲがたくさん。ヒオウギアヤメも見つけました。
そして今日一番の目的は数年前にやちぼうず木道から続く遊歩道脇の小川で見かけた勿忘草。
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PENTAX K10D+DA35mmF2.8 Macro Limited
前日の雨で雫がポッカリ中心部を包んでいる。
なんて愛らしい。なんて素敵な青!
でもこれは勿忘草の仲間だけれど別種のエゾムラサキというのだそうです。
どう、見分けるんでしょうか。
北海道に咲いているのは皆、エゾムラサキなのでしょうかね。

さあて次は湿原ど真ん中のMGロードをひた走り仲の浜木道へ。曇り空が残念です。
MGとはMarshy Grassland(沼地の草原)の略だそうな。
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PENTAX K10D+DA35mmF2.8 Macro Limited
道路沿いに駐車できるスペースで車を止め、3つ目の木道、琵琶瀬木道まで続く長い木道を歩きます。
花の湿原と言われるだけあって釧路湿原では見つけにくいクロユリがいっぱい。
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PENTAX K10D+DA35mmF2.8 Macro Limited
他にハクサンチドリ、マイヅルソウ、ヒメイズイ、センダイハギ。
と歩いていくと、木道の真ん中で捕餌して帰り道のキタキツネにバッタリ。
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PENTAX K10D+FA77mmF1.8 Limited
おい、どいてくれ。
たぶん相手もそう言っているに違いない。
しばらく睨めっこしても全く動こうとしないので花に気を使いながら木道から少しはずれ後ろ向きになって知らんぷりしてみる。
歩き始めたかと思い、振り向くとまた立ち止まる。
一向に進めないので仕方なく今来た道をすごすごとあるいはダッシュで戻るはめに。
負けた・・・
木道は小動物の通り道でもある。故に糞には気をつけねばならぬ。特にキタキツネの糞は。
痩せたキツネだったな。

仕方が無いので車で琵琶瀬木道の駐車場までゆき、二週間ほどするとオレンジ色のエゾカンゾウでいっぱいになる今は白いワタスゲのお花畑を散歩しました。
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PENTAX K10D+FA77mmF1.8 Limited
ちなみに3年前の7月10日のエゾカンゾウの咲く木道
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このときも曇り空だったんですね。
ふたたび釧路湿原では見つけにくいクシロハナシノブもたくさん。
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PENTAX K10D+DA35mmF2.8 Macro Limited
さすが湿原の貴婦人というだけあって後姿も気品があります。
帰り道は厚岸のあやめが原に立ち寄ります。いつものコース。
長くなってしまったので今日はここまでにしておきましょう。



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